婚活のススメ

Profile

・仲人香房代表仲人
・富山県結婚相談業協会会長
・JADP認定夫婦カウンセラー
・JADP認定上級心理カウンセラー
・富山県中小企業家同友会会員
・戸出地区活性化プロジェクト「戸出に“よっといで”」メンバー

片岡 ゆうこ

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2016.05

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自治体の婚活事業に願うこと

度々ブログで官製婚活(自治体の婚活事業)について書いてきたことに、たくさんの反響がありました。

共感していただき、ご入会された方も多いです。(驚くほど多くのご入会。ある意味ありがたいこと

 

自治体主催と安心して参加したパーティーで出会った相手がナンパ目的

 

お世話の人から上から目線のお説教

 

スタッフ同士で盛り上がってる感じ。(誰のためのイベント?)

 

等々のご意見多数。

 

・・・とはいうものの、

単なる自治体批判文句たらたらでは正直、後味悪いですし

 

この機会に・・・

 

自治体の婚活事業はどう有るべきか!?

 

を、プロの仲人として、私なりの考えを述べてみたいと思います

 

 

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先ずは自治体の問題点。

いくつかありますが、とりあえず3つ

 

単なる出会いの場の提供 

 

婚活サポーターの必要性

 

成果が見えにくいセミナーの実施

 

 

共通するのは、全てが官主体の一方的な押しつけです。

そして、これらのすべてが税金で運営されているということ。

 

 

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ここから持論。

 

自治体が、本気で少子化対策、婚活事業に取り組むのであれば、

 

「自治体がプロの真似事をやるのではなく

我々プロを応援していただきたい」ということです。

 

婚活事業において、

 

“民間にはない、行政だからこそできること”

は、潤沢な予算と、広告宣伝力だと思います。(税金)

 

そして、

 “行政にはない、民間だからこそできること”

は、経験と実績です。(ご成婚こそ婚活の目的)

 

 

例えば・・・

これからの予算(税金)を

地元の方の結婚が決まった時にのみ、成婚料の補助等に使うのであれば誰も文句のつけようがありません

 

結婚希望者には喜ばれますし(これぞ、行政の思いやり市民に優しい政策の一環)

自治体の実績になります。(全国に誇れる!)

 もちろん、業者にとってもありがたいこと。それこそ、モチベーションが上がります(どんどん成婚数アップ!)

 

これから行なわれる自治体の婚活事業に対して

 

今、

プロの仲人として、ちょこっと進言してみたいと思います

 

 

 

 

 

富山美人に男前

土日と続けて二組のご成婚約卒業式をいたしました

 

土曜は県東部の20代カップルさん

出会った時から昔から知ってたような感覚だったというお二人

倹約家のお二人のデート場所は、主にファミレスや食べ放題の焼肉(でも、プロポーズはすごくムードのあるスペシャルなお店

美人なのに気どらないしっかり者の〇〇子ちゃん、愛されるわけだよねー(男性が大切にしたいと思う理想のタイプ

お写真アップはNGでしたが、記念写メはお二人にしっかりお送りいたしました

 

 

日曜は、東部女子と西部男子のやはり20代カップルさん

 

東の美人と西の男前

 

ホワイトデーのプロポーズが見事成功

直ぐさまご報告→卒業式という運びに

 

照れながら「片岡さんに言っていいかな?」と教えてくれた、プロポーズの素敵なサプライズ

遊びに行った彼のお家で渡されたケーキ 

 

プロポーズケーキ

開けてびっくり

な〜んと!深紅のバラにダイヤの指輪が!素敵すぎるぅー

お写真許可ありがとう<(_ _)>

 

 

「こんなことされたら断れるわけないでしょー」  (ん、納得)

 

モデル級美人Yちゃん

 

プロポーズを受けたYちゃん、なんと!彼のご家族との同居も決意

 

男前K君

K君の熱い想いと一世一代の勇気が掴んだ最高の花嫁さん 今秋、東から西へのお輿入れです

 

(万一断られたら指輪どーするつもりだったのー K君の男気に脱帽ですホント、良かったね!)

 

 

ところで、

こちらのカップルさんも、土曜のカップルさん同様どちらかというと倹約タイプ

 

モデルクラブに入っててもおかしくないほど超美人なYちゃん、なんと初めてのデートでのリクエストは、男子学生に人気の金沢カレーのお店だったそうです

 

 

超美人”“B級グルメ”のギャップがK君のハートを鷲掴み(逆に、もっと何でもしてあげたくなる!)

 

 

土曜〇〇子ちゃんと日曜Yちゃんに共通してるのが、

 

美人なのに気どらない。

そして

倹約家。二人ともファミレス大好き…婚活指南書の高級レストラン、回らない寿司・・・を覆す庶民派。なごむ〜

 

 

また、お二人とも

偶然、今回の結婚を機に「寿退社」の予定。

 

立派な仕事のお二人なのに…ちょっぴりもったいない気もいたしますが、

「寿退社」はある意味婚活女子の憧れ

 

男性陣も、家庭に入ってくれる彼女に

「僕が頑張らんなんでしょ!」と力強いお言葉!(男前!!)

 

富山の若者、西も東も頼もしいです

(たとえ小遣い少なくても、女房子供のためなら〜♪)

 

 

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仲人香房、今年8組のご卒業となりましたお茶のマシン

春近し。

新しくお茶のマシン導入

面談時〜遠方からの会員さんにもホッと一息

 

ハーブティー、紅茶、緑茶…美味しいドリンクでおもてなし 

<遠慮なくリクエストしてね〜霧島緑茶美味しいよーっ!

 

 

 

デリケートな問題

元会員さんのYちゃんから可愛い写メが届きました

 

Yちゃんの宝

すやすや、ちっこい天使の寝顔(坊や、可愛いよー

 

 

「慣れない育児や授乳で毎日奮闘してま〜す」

 

 

Yちゃんの年齢は40歳。

世間で言うところの「高齢出産」です

 

婚活女子にはかなりキツい響きを持つ言葉「高齢出産」。

ともすれば、アラフォー女性の気持ちをえぐり刺す恐ろしい言葉

 

実際、新聞や雑誌、TVでも高齢出産のマイナス面が度々取り上げられております

 

 

が、

 

何人ものover35の女子たちから出産報告をいただいている仲人としては、メディアの大げさな言い回しに違和感

 

産科医師や専門家の発言にもひとこと言いたいです

 

リスクやら危険度の数値ばっか強調しないで、高齢出産の明るい話題もあっていいのでは?

 

医者の話は皆が信じるのだから、リスクが100%でないのなら、もう少し発言に配慮があってもいいのでは?

 

私の身内にも医師がおりますが、医師には医師の立場があるため、少しでもリスクがあると慎重にならざるを得ない事情があることは重々承知しております(インフォームド・コンセントに繋がる)

 

 

それを考慮してでも、

婚活関連のセミナーや講演で医師や専門家から

「子供が産めるのは〇〇歳まで」

などと断定されると、ある年齢の婚活女性達はとても悲しい気持ちに陥ります

 

 

仲人目線で言わせていただくと、このような発言ははっきり言って「無神経」。(婚活女性の総意でもあります)

 

 

でも、

 

もっと最低なのは

仲人(婚活業者や婚活サポーター)の「あんたの年齢やったら無理」だの「〇〇過ぎたら子供できん」という心無い言葉

 

即刻廃業願いたいです。

 

 

出産の問題はとてもデリケートで神聖なもの。ましてや、医の素人が無責任なことは言えませんが

男女を取り持つ仲人として、

婚活現場で実際に日々目にしたこと聞いたことの嘘偽りのない事柄は発信し続けたいと思っています。

 

 

今回、

アラフォー女子の方達の励みになるのなら」

と、坊やのお写真アップを快諾してくれたYちゃんには本当に感謝

 

子を産み育てるだけが結婚の目的ではありませんが、Yちゃんのメールはアラフォー女子の希望です ありがとう、Yちゃん。子育て、がんばってね!

 

 

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先日、50代のある男性が

「子供がほしいから〇〇歳までの女性をお願いします」と相談に来られました

 

「仮に運よくお子さんが誕生してお子さんが20歳になった時、△△さんは7〇歳で定年も過ぎていますが、経済面や健康面は大丈夫でしょうか?」

 

「僕はスポーツジムに通っていて健康には自信があります。頭もふさふさしていて歳より若く見られます」

 

「もし、お子さんがお勉強出来て大学院行きたいとか留学したいとか言ったらどうするんですか?」

 

「大丈夫です。大学出す気はありませんから」

 

「・・・・・・・・・

 

会員さんにはめったな事では怒りませんが、このときばかりは喝!(男性、改心。あとで仲直り

これもリアルな婚活現場の一コマです。

 

 

 

新幹線開通に思う

北陸新幹線、開通いたしましたー

私も今年は絶対!乗りたいです…(何かの記念日に夢のグランクラス」で)

 

東京へ行ったら

ショッピング美術館めぐりライブコンサートや観劇・・・ホント、想像するだけで胸が高鳴ります (いつになるやら

 

首都圏がグッと近くなり、

観光やビジネスの幅が広がるのは、大変喜ばしいこと経済効果も期待され、良いことづくめの様子

 

 

ですが、

その反面、懸念されるのが

 

婚活女性の都会への流出 

と、

若者が地元に戻らないこと

 

 

仲人としては

結婚は地元で!」 と声を大にして言いたいです

 

現在関東にいらっしゃる方も

富山に帰ってこられー!」

 

 

 

魅力ある町には必ず人が集まります。

 

 

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先日、新聞のコラムに

大手ファミリーレストランやファストフード店がひとつもない県内の某市のことが書いてありました。

地元の人が経営する食堂を地元住人が利用すれば、ささやかながら地域経済が潤い、地産地消を軸とした「エコビレッジ構想」に通じるのだとか。

大企業、大型店誘致とは正反対の考え方!(ふん、ふん、納得)

 

 

そして、結びに 

どの地域も何かの「宝庫」であるはずだ。特徴に磨きをかけ、発信する。地道な取り組みが交流人口を呼び込み、地方の自立をもたらす。

 

と、ありました。(確かに!納得

 

 

 

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ところで、

同市には、

毎月4組年間48組を目標としている婚活支援事業があります

なんと!現在43組達成!

まるで、あと5組で目標達成と言わんばかり…(ホントなら凄すぎ

 

 

ところが、

 

蓋をあけると・・・

 

実は43組というのは、立ち上げからかれこれ約4年間での数字。平均すれば年間たった10ほどの実績を、さも目標達成間近のように宣伝。

 

誤解を与える書き方に疑問を持つのは私だけではない気がします

(地場食堂のあったかメニューに水を差すような忌々しき表現

 

 

私が「いやだなー」と思う、自治体の婚活事業の一例です。今度、用事に行ったついでに担当者に訊ねてみたいと思います。

 

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また、他地域では、

 

登録会員がイベント外の出会いで結婚した場合も、事業の実績として成婚カウント

(同じやり方だと、うちは成婚率約100%となりますよ〜

 

ほとんど成婚させたことのない者が「カリスマ仲人」として講演

(罪悪感ないのかな

 

独り者講師が「幸せな結婚」についてレクチャー

(逞しい想像力に脱帽

 

上から目線でのコミュニケーション講座や啓発的セミナー

(ヘタなレッスンは逆効果

 

経験のない一夜漬けの民間婚活サポーター

(合格者のいない予備校に通わせる親はいません

 

 

すべてに税金が使われています。

 

 

 

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昨年末から実施しました仲人香房の成功報酬型システムは、プロではおそらく全国初の試みです。

富山が誇る越中売薬の「先用後利」の精神!(先ずは仲人の使命を果たしてから、報酬は後回し)

 

新幹線開通に伴い

 富山の婚活、胸を張って他県にも発信したいです

 

 

ゴールは一つ!皆で「成婚」を目指して・・・発車―っ

 

 切磋琢磨

 

 

 

 

地方を活性させるためには、お金のばら撒きではなく、良い人(人材)をどれだけ呼び寄せることができるか、今いる素晴らしい人たちを如何に留めておくかを考えていかねばなりません。

まだ埋もれている「宝庫」に目を!

 

 

 

ちょこっと進言

週末、

今年6組目の成婚約ご卒業式

 公務員さん再婚カップル卒業式

 

美人シングルマザーとイケメン再婚男性のカップル

 

 

お見合いの後

なんと、2回目からは坊やを連れて3人でデートを重ねてこられたそうです

 

坊やは男性のことを「おっちゃん」「おっちゃん」と呼んで、くっついて離れないくらいなついているそうです 可愛いっ

 

 

スポーツ万能の〇〇さん 坊やの自慢のパパになること間違いなし!〇〇さんサイン

 

常日頃心身を鍛えることを怠らないストイックな〇〇さんは、“自分に厳しく家族に優しい”本当に器の大きい男性です。

 

 

シングルマザーさんサインママのほうも、そんな〇〇さんに対して常に感謝と尊敬の眼差し

未だに「〇〇さん」と姓で呼んでるのが何とも微笑ましい

 

 

とはいうものの、

 

これから先、親子になるのに「おっちゃん」「〇〇さん」

では、いささか他人行儀な気が・・・

 

 

こで、

 

仲人最後のアドバイスとして

卒業を機に

 

「これからは、お子さんと二人で△△ちゃん”(〇〇さんの名前のほう)と呼んでみてはどうかな?」

 

とちょこっと進言し、お見送りいたしましたー  <実は、我が家も

 

 

その日の夜、〇〇さんから

 

「あの後、さんのお家へ行って、君と遊びました。何回か△△ちゃんと言ってくれました」

 

と、メールが 早速実践してくれた様子!うれしい

そして

 

「女性の相談相手として、気持ちを吐き出すためにも、お忙しいと思いますが、相談があれば聞いてあげていただければ幸いです。」

と。なんとも〇〇さんらしい彼女への心配り

 

 

お子さん連れのかたの再婚は、お二人だけの問題ではなく、お子さんの人生も係ってきますので、仲人としても特に慎重にならざるを得ないのですが

今回〇〇さんの温かいお人柄と見えないところでの気配りには、感心することしきり。ただただ頭が下がります

 

 

実は、この先、お二人にはもう少し越えなければならないハードルが待ち受けているのですが

〇〇さんなら絶対に大丈夫!〇〇さんに越えられない壁はないっ

 

仲人も陰ながらずっと応援していきますよー

 

 

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ところで、

今回のお二人は、ともに超高学歴の公務員さん。

 

今年に入って公務員さんのご成婚は3組

自治体が婚活事業に乗り出しても、

“婚活は自分で” とご入会される方多いです 

(“職場と婚活は別”)

 

誰にも知られず、スマートに婚活 賢い!

 

 

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さー、次回は「物申す」の続き書きますよ〜